2012年9月18日火曜日

寝坊→青の洞窟へ→不自然な自然→世界はおもちゃ箱→人見知りなんです


 
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本日の走行距離25km 計4692km

7時起床・・・寝坊である。

慌てて準備して7時45分出発
10時出航の船に乗るには9時頃にはKasuに着きたいのだが間に合うか・・・
気持ちは焦るのだが、地面が砂利気味で走りにくいし微妙なアップダウンもあるので進まない・・

途中でアサが遅れてきた。
「無理なら明日でも仕方ないか・・・」と方針転換しようと考え始めたのだがアサが「頑張る」というので続行。

結果、無事9時にKasu到着
キャンプ場もすぐに見つかり、急いでテント設営を終わらせたあと準備して大通りを走るバスに飛び乗り、町の中心へ(キャンプ場は町から2km離れている)

船着場でチケット一人50と書いてあったが、値段交渉するとすぐに45Lまで下がる・・・あっという間に下がりすぎるので「おかしいな・・・」とは思ったが、昨日調べたブログの情報で50Lと書いてあったので、強気で値切らなかった。しかしもっと安くなったはず・・・まぁ交渉は終わってしまったので諦める。
本日乗れることになったので良いとしよう。

船に乗っていざギリシャへ!!
しかし、ギリシャへ行くという気が全然しない。
最近、というかずいぶん前から、何カ国目、とかそういうのはどうでも良くなってきている。
とりあえず綺麗な景色か面白い出来事があればいいなと思いながら旅する今日この頃。

1時間ほどでギリシャ到着。
海はやはり綺麗だが浸っている余裕なく、とりあえず青の洞窟行きのボートを探すことに。
本日はギリシャにもあるという青の洞窟を見に来たのである、これが見れないとわざわざここまで南下してきた意味がなくなってしまうので。
すぐにボートを発見し、他に2人の日本人旅行者がいたので一緒に行くことに。
交渉に入る前に同乗者2人はひとり10Eの言い値で決定。

・・・・まぁいいか。

結局値切ることもせず一人10Eで決定。
最近良くも悪くもあまり値切らなくなってきている自分たちがいる。

洞窟まではモーターボートでぶっ飛ばす。(僕が運転しているわけではないが)

15分ほどで到着すると、「洞窟まで泳いで行け」とのこと。
たしかにこの青の洞窟は見るだけではなく、中で泳げることも目玉となっているはずだが、中までは船で行けたはず・・・
塩が満ちてきて入口のほとんどを水で塞いでしまっているため、とりあえず人を先に行かせて空のボートで向ってくるのかと思いながら、とりあえず青の洞窟に泳いで突入!!



中に入ると・・・・



青い・・・


この青は海の概念ではありえない、ステンドグラスとかアートとか、人口的なものが何か入っているのでは無いのかい?と疑ってしまうほどの青。
文字で書くと青としか表現できないのが口惜しい青なのである。

中はすごく綺麗

写真を取れなかったのは残念だが(船にカメラバックを置いていた)、こんな綺麗な海は初めて。
自然が作り出した美しい色合いなのだが、美しすぎて不自然に見えてしまった・・・・
こういう感覚は旅に出て初めてかもしれない。

すごいな世界。予想を超えるものが次から次へと飛び出してくるおもちゃ箱みたいである。

泳ぐこと10分ほどで終了。

どうやら水が満ちてきて洞窟が水没してしまうよう、もっとこの空間に浸っていたかったが仕方ない。
青の洞窟は光の入り的に午前中が良いようだ、しかも潮が満ちていない日に行くのがベストのよう。

ボート終了後は、軍隊のパレードを見て、僕ら二人は丘の上など散歩。
丘の上からの廃城からの景色が”THEギリシア”みたいで良かった。(水色と青の海)
その後はアイス食べたりビール飲んだりはがき書いて送ったりしながら16時まで過ごし
、船が一緒だったアスミちゃんとゴウタくんと話しながらトルコに戻る。

トルコ側ではKasを観光した後、2人とお別れして、買出しした食料をどっさり抱えてキャンプ場へ帰る。

今朝急いで自転車を漕いだ後、ずっと観光だったためか体が疲れているが一人前に不平を申し上げている胃袋のために
・キノコクリームソースパスタ(インスタント)
・フライドポテト
・きゅうりとトマトのサラダ
・シュニッツェル(出来合い)
といつもより栄養豊かな食事を準備して食べる。

疲れているときは食べねば。

それにしてもKasから抜け出すためには再び急坂を超えなければならない・・・気が重いというかプレッシャーを感じる坂道である。

心身の疲れを取るために食後にコーヒーを飲みながらパソコンでお笑いを見る
雨トークの人見知り芸人を見たが、自分自身も人見知りなのでたいそう共感することができた。
そうそう、僕はかなり人見知りをする方なのだが、残念ながらなかなか人見知りしていることを気づかれない・・・

たまに「僕は人見知りなんです・・・」と言っても冗談と受け止められることが多い。
いやいや、一応大人だから気を使って話しているのですよ。
基本的にはおしゃべり大好きな人たちが面白おかしく話しているのをただ、ウンウン、と聞いているのが好きなのだが、”人見知り”プラス”気ぃ使い”の性格も持ち合わせているため、複数人でいるときの変な”間”を埋めるためについつい何か適当に中身のない話をしてしまう。
これはいかんな・・・と思いつつも穴にセッセと雪を放り込んでいくような無益な作業を繰り返してしまう自分がいる。これも業ですかな・・・。

22時前に少し日記を箇条書きで書き終了。

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